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お酒のお話 その2

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アメブロアーカイブ, 食べ物・飲み物

割と好評?だったので第二弾。

先日は、40年ものの梅酒をのませていただいた。子供が生まれた記念に自宅の庭に埋めたまま忘れていたのだそうだ。これが、なんともいえないまろやかな味。こんな感じになるんだなあ。早速アドバイスを得て毎年2本以上梅酒を漬け込み、一本は保存用にキープすることにした。
最近は異種ブレンド&オリジナルカクテルにはまっている。

とある焼肉屋で教えてもらったのは、マッコリとビールのブレンド。ほんのりあまくて飲みやすい。ただし、飲みすぎるとかなりの確率で二日酔いに。

しそ焼酎のタンタカタンに、カルピスとソーダをまぜるのもなかなかいける。

定番の泡盛にシークアーサーの原液とソーダをまぜるのも好きだ。

韓国焼酎に刻んだキュウリを入れるとほんのりメロンフレーバーがして甘くなるのは意外としられていないかも。

シャンパンも最近、都内にはシャンパンバーが増えてきている。これは、今まではドンペリなどの、いわゆるネゴシアンマニピュランといわれる、いろんなブドウ農家からいいブドウを仕入れて、ブレンドしシャンパンを大規模につくっているところ以外の、レコルタンマニピュランという自分とこのブドウだけで小規模につくるシャンパンの種類が相当に増えたことによるのだろう。個性が相当にでてくるものだ。

意外といえば、ラム酒もおいしいのは高級なブランデーよりうまかったりする。以前グアテマラに子会社があったんだけど、そこの社長からもらったロンサカバというグアテマラのラムは、最高だ。

東南アジアにいくと、ビールに氷を入れて呑むのが定番だ。昔は冷蔵庫が普及してなかったせいもあり、東南アジアにいくとよくある野外の屋台が密集した場所で、簡単に冷たいビールをのむ方法だ。でも、私は日本でも氷をいれたりすることがよくある。ちょっと味は薄くなるけど、それがまた暑い夏には最高。

タイのメコンウィスキーも実は好きだ。ただ確実に悪酔いする気がする。原料、米なんだって!
最後にワインの話をしよう。

最近、ワインの値段が五大シャトーなどの有名ワインを中心に価格が高騰している。マグナムやダブルマグナムなどの大きなボトルはその傾向が顕著なのだそうだ。一つは、中国やロシアなど、新興・資源国の金持ちがワインを買い占めているのが原因だ。

もう一つは地球温暖化の影響だ。

フランスのブルゴーニュなどのワインの産地は動かすこともできないし、特にブルゴーニュは狭い土地に個別の畑が密集していて、その微妙な土壌組成の差が味の差になっているわけで、気候変動の影響はかなり受けやすいだろう。つまりこれから、数十年にわたって以前の味が出なくなる可能性は大きいわけだ。

一方、アメリカの西海岸のようなニューワールドのワインはどうだろうか。もともと科学的手法を用いて、土壌改善や灌漑などを行い、半ば工業的につくられてきた手法は、ある程度気候変動には耐えられるかもしれない。

ワインの味やブランドイメージは一朝一夕にできるものではなく、つまり年代ものの長期熟成可能な赤ワインの値段は今後も値上がりを続けるに違いない。赤ワインが好きな人に赤ワインの代わりはないし、なにせ飲んでしまえば価値はゼロになってしまうところが、またいい。

追記:コメントにありましたが、アルコール関連遺伝子検査キットはタカラバイオから商品化されてるみたい。

理研のはこれをかなり、短時間でローコストで検査できる技術だったと思う。

昔からあるアルコールパッチテストは、遺伝子検査でなく、あくまでも現在のアルコールにたいする強さの判定だと思う。2のパターンの人は訓練次第で耐性がついてくるみたい。