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XSENS MVN inertial motion capture

『モーションキャプチャ』という言葉を聞いたことのある人は多いはず。体の各所に光学センサーを取り付け撮影、その動きをPC上などで表現できる入力方式だ。この光学式はセンサーを取り付けなければならないなど面倒だし、各方面から撮影をするなど大掛かりな装置が必要だった。もっと簡単にモーションキャプチャができないのか? と思っていたら、やっぱりあった。それが今回紹介する『XSENS MVN inertial motion capture』

http://www.xsens.jp/

慣性センサ式モーションキャプチャースーツである。全身タイツにも似たボディースーツの各所に慣性センサが付いており、着用して動き回るとまさにそのスペースを動きまわったようにバーチャル空間にマッピングされる。慣性式センサだと、各センサが捉えた動きの情報をダイレクトで本体に送信するので、動きをカメラで撮影する必要がない。スカイダイビング中の動きやロッククライミングをしている際の動きなどもリアルタイムにキャプチャできてしまう。ということは、着用して動き回るとまさにそのスペースを動きまわったようにバーチャル空間にマッピングすることもできる。8/26に新宿ロフトプラスワンで開催予定の『ルサンチマンイベント』でも使われる予定なのだが、これがあればバーチャルの世界により埋没できるようになるだろう。大掛かりな撮影の必要がないので、機材もコンパクト。ボディスーツにグローブやヘッドギア、単三乾電池4本で稼働する(3時間くらい)送信機だけなので、小型スーツケースサイズのボックスに全てが納まる程度。VR関連の事業を考えている人なら、一度は触っておくべきデジタルガジェットだろう。