WITH

「家事代行サービスって、もっと皆が利用するべきだよね」 家事代行サービス COMEHOME

<PR>
DSC_5184 のコピー

堀江 家事代行サービスをやろうと思ったきっかけは何だったんですか?

神谷 ぎっくり腰になって、家の掃除ができなかったんですね。その時に家事代行サービスを利用しようと思いインターネットで色々と探していました。そうすると、まず料金プランが複雑で、定期利用を前提としているため、年会費が必要だったり半年~1年間の契約が必要な所が多いんです。しかも営業マンがわざわざ説明や見積もりを取るために自宅まで来る所もありました。そういった古い時代に出来たオペレーションをネット化して、手軽に使いやすくしようと思いました。ちょうどアメリカの方では色んな業種でCtoCのマッチングサービスが沢山立ち上がっているのを知っていたので、ピンと来てすぐにCOMEHOME(カムホーム)というサービスを開始しました。今は東京23区内だけで、掃除と洗濯のみとしています。

堀江 COMEHOMEは、どんな所が特徴なんですか?

神谷 弊社自体に掃除をするスタッフは雇用しておりませんので、サービスの依頼・予約管理、利用料の請求・支払い代行などの機能を提供しています。お客様へ提供するサービス内容としては、「安い、手軽、安心」というのが特徴です。料金については1時間あたり2,500円でご利用可能です。交通費も無料です。

堀江 かなり安いですよね?僕が前に家事代行を利用してた時はもっと高い料金を払ってましたよ。

神谷 そうですね、1時間あたり4,000円~5,000円以上するのが一般的です。COMEHOMEでは、入会金や年会費がないのはもちろん、スポット(単発)での利用も同料金でご利用いただけます。

堀江 働く登録者の人は、どのくらいいるんですか?

神谷 登録者の方とは全員と面接をさせて頂いておりまして、身分証明証の確認などを行った上で登録して頂いています。個人の方が20名以上と、法人の家事代行業者様との提携があります。提携させて頂いている家事代行業者様は、通常は1時間あたり4,000円~5,000円の料金で受注をされてますが、スタッフの方の空き時間を埋めて稼働率を上げるためならいうことで、通常よりも安い料金でお願いしています。

DSC_5161 のコピー

堀江 この手のサービスって働く人にいかにたくさん還元するかってところ鍵になるのかなって思うんですよ。お客さんがスタッフさんと仲良くなっちゃうと直接頼んじゃうじゃないですか。マッサージ師とかも同じでマッサージ屋さんで何十店舗もやってるような会社ってマッサージ師への還元率が高いんですよね。還元率が高いから独立しないんですよね。自分で人雇って始めるよりここで収入上げた方がいいって。そうやって良い人材を確保する。たぶんその辺は同じじゃないかな。

神谷 そこは私も以前から思っていて、COMEHOMEでもできるだけ還元を高くしようとやってます。

堀江 サービスの質や、物損の時の保険とかはどうしてるんですか?

神谷 今の所、半年以上の業務経験がある方のみにご登録頂いております。家事代行サービスは、個人のスキルとマナーが大事なのですが、サービス終了後にお客様から5段階でサービスレベルの評価を頂いています。評価の低い登録者の方には、仕事が回らない仕組みにしています。損害賠償責任保険は個人の方、法人の方ともに必須で加入してもらっています。

堀江 そうなんですね。サービスを拡張していく予定はあるんですか?

神谷 家事代行って、掃除と洗濯、料理、ベビーシッター、老人の介護とかその辺も含まれるんですけど、今は掃除洗濯のみをやってる感じです。最初はベビーシッターをやろうと思ったんですけど、トラブルが起きそうなのでやめたんですね。

DSC_5177 のコピー

堀江 日本にはベビーシッターっていう文化がないですからね。アメリカにはcare.comっていう最大手があって、彼らも日本では介護からやりたいって言ってましたけどね。ただ、介護になると介護保険とかの兼ね合いが出てくるので儲けづらいんですよね。介護認定を受ければ介護保険使って1割負担とかでやれるはずなんで、それに乗っかるとお客さんは来易くはなるけど、介護保険制度に縛られて自由度がすごくなくなってしまう。

神谷 確かにそうですね。

堀江 リリース後の反響はどうですか?

神谷 まだプロモーションはたいして行ってないのですが、料金が安いというのもあり毎月お申込み数が増えています。

堀江 どんな人がサービスを利用してるんですか?

神谷 共働きの家庭で、女性の方からのお申し込みが最も多いです。あとは単身の働く男女、妊娠中の方、お子さんが生まれたばかりの方、怪我をされた方などです。最近では、Airbnbで部屋を貸し出す前のご利用やシェアハウスでのご利用も出てきました。

堀江 まだ全然開拓できてないですよね。家事代行サービスとか使った方がいいよって感じの人も全然使ってないですよね。意外とコンサバティブですよね。僕は過去に月に何度か掃除と洗濯に来てもらってましたけど、何でみんな使わないんですかね?

DSC_5159 のコピー

神谷 今、日本の家事代行サービスの利用率ってたったの2%程度と言われてます。海外と比較すると利用率は圧倒に少ないです。で、日本人が家事代行サービスを利用しない1番目の理由は、まず料金が高いから。COMEHOMEのサービスでも、初めて家事代行サービスを利用したという人が出てきているので、こっちは解決しつつあるかなと思います。2番目の理由は知らない人を家に入れたくないからというものです。

堀江 そこなんですよね。そこはもう生理的な感覚だから。中古車が嫌だとか、古着を着たくない人と同じですよね。そういうデリケートな人はいますからね。やはりマーケット自体があまり広がってないんですよね。既存ユーザーだけだとこのビジネスはなかなかスケールしないですよね。これってなんなんだろ?そこの壁を超える瞬間てくると思いますか?

神谷 そうですね。ただ、共働きの家庭は年々増えてきています。それによって家事代行サービスの市場規模が増えていますし、利用率も徐々に増えてくると思います。私自身も最初に家事代行サービスを利用した時は、自宅に知らない人を入れるのに少しためらいと緊張感があったのですが、1回利用すれば心理的な壁は全くなくなりますね。掃除を人にやってもらうだけで、精神的にものすごく楽になります。例えば、掃除だけをとっても10年間で1,000時間を費やしています。働き盛りの世代でこれだけの時間を掃除に費やしてしまうのはもったいない。その時間をもっと自分への投資に使って欲しいと思っています。

堀江 まだまだこれからですね。頑張ってください。今日はありがとうございました。

神谷 こちらこそありがとうございました。

 

神谷和宏(Kazuhiro Kamiya)
株式会社レヴォーグ 代表取締役
1982年生まれ。GMOメディア株式会社に7年間在籍後、2013年に株式会社レヴォーグを設立。2014年7月より家事代行サービス「COMEHOME」を運営。

25636

初回限定キャンペーン中!

申込みフォームの“クーポンコード”欄に「takapon」を入力することで、1,000円分のクーポンが適用され、利用可能となります。

COMEHOME公式サイト
http://come-home.me/

Photograph/Text/Edit=柚木大介