WITH

ホリエモンWITH ロケーションベース“LIVE”SNS「Spectee」 村上建治郎が目指す新しいニュースの形 後編2/2

ホリエモンWITH 堀江貴文 村上建治郎

電話は1つのアプリでしょ。スマホ特化型アプリのこれから。

堀江 Twitter、Facebookはやっぱりどうしてもwebベースで、webのユーザーが多いからPCから使ってるユーザーが未だにすごく多いので、彼らはそこを思い切って切り捨てられないですよね。逆に切り捨てるべきだと思うんですよ。じゃないと、どうしてもPC webのことを考えちゃうともっさりしたサービスになっちゃうので。PCの頃って画面が表示されるのが遅くても何か我慢できたじゃないですか。今のスマホユーザーって一瞬で画面が出てこないとダメだこのアプリ、みたいになっちゃうので。

村上 僕らも何かやっていて、開いた瞬間にパッと出て、サクっと見れて閉じる、っていうその瞬間で全部情報が入ってくる。

堀江 隙間時間ですよね、30秒とか1分の隙間時間でパッと見て、みたいな感じですよね。

村上 その瞬間の中にちゃんとしっかりとユーザー体験を与えられるっていうのが大事だみたいな話をしていて。今後も、今デザインの変更とかやってるんですけど、他も、基本はそうなんですよね。

堀江 まさにそうなんですよね。快適にいけてるアプリっていうのは全部そうですよね、スマホベースですよね。今エマージングなサービスでInstagramもそうだし、スナップチャットとかもそうだし、みんなそっち方面。だからグーグルとかも実は安泰ではなくて。

村上 そうですね。

堀江 グーグルなんかかなりヤバイですよね。でもまさにそこなんですよ。これからみんなスマホ、タブレットになっていくので、PCなんか誰も使わなくなるんじゃない。

村上 (笑)。

堀江 あれみんな誤解してるんですよね、スマホを電話機だと思ってますから。誰ももう電話なんかしないでしょ、これでっていう。

ホリエモンWITH 堀江貴文 村上建治郎

村上 そうですね。僕も電話しないですね。僕なんかも、実家にかけるときとか(笑)。

堀江 電話はね、1つのアプリですからね。

村上 そうですね。

堀江 いやでも本当にそうですよ。電話なんかいらないんだよね、みたいな。LINEがすごい流行ったじゃないですか。LINEってスマホ特化型アプリの第一世代なんですよね。まあ、Instagramもそうなんでしょうけど。

村上 そうですね、LINEはすごいですね。LINEが出てきたときは…

堀江 どうでした?

村上 僕はわからなかったです。それは、僕は実はLINEが出てくる前に、ある知り合いの韓国人の方が韓国でカカオトークが流行ってて、これは日本でも絶対に流行るからやろうよって。

堀江 言われたんですか。

村上 はい、韓国の方に言われて、カカオトークを見せてもらって、スカイプの延長ぐらいなイメージだったんですね。

堀江 本当ですか、僕はもうあの話を聞いた時に、僕は実は獄中にいたんですね。

村上 そうなんですか。

堀江 僕が入ったのが2011年6月で、6月10日ぐらいに入って、20日ぐらいかな。LINEができたのってちょうどその頃なんですよ。だから知らなかったんですよ。面会に来た人にLINEって知ってる? LINEのアドレス教えてって言われて、いや、知らないし、何それって聞いてみたら、これってWhatsAppみたいなもんなんだなって思ったんですね。何かスタンプがすごいフィーチャーされてそれがすごく爆発的に流行ってるっていうノリだったんですよね。ああ、でもこれは流行るなと思って、僕は別にビジネスする気もなかったんですけど。

村上 カカオトークの話を持ってきてこれやろうって言ってたのがLINEが出る前だったのですが、僕は面白いんだろうけど、結局どうなんだろうとかよくわからなかったんですよね。その時に韓国の友達とけっこう熱く語ってたんです。今でも友達なんですけど、その後LINEがわーっと流行ってその彼に、ごめん、俺はその当時わからなかったからって言って(笑)。でもまあ、僕らがやってできたかどうかわかんないですけど、ただその当時の話は僕には、まだわからなかった感じでしたね。今なんだかんだでLINE使ってますからね。

堀江 LINE使ってない人いないですからね。

村上 無いと生きていけないっていうか、それぐらいになってきちゃってるので。

ホリエモンWITH 堀江貴文 村上建治郎

この続きは1/19(月)配信のメルマガ号外で全文ご覧いただけます。登録はコチラ

Photograph/Edit/Tex=柚木大介