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F1小林可夢偉のベルギーGPのシート喪失に見る、国際社会での日本の存在感の低下

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スポーツ・娯楽, 政治・経済

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可夢偉、スパのシート喪失!チームとの信頼関係は回復なるか?

日本人唯一のF1ドライバーの小林可夢偉は友人でもあるが、だから贔屓しているというわけでもなく彼はこれまでの日本人ドライバーの中でも最高峰レベルの技術を持つ、いまF1で優勝出来るポテンシャルを持つ唯一の日本人であると思っている。そんな彼が所属チームのおそらくベルギーGPだけのようだが、シートを失うことになった。

中嶋悟が活躍した時代。日本はバブル絶頂に向かって経済成長を続けており(それは実は既に絶頂から落ちつつあるプロセスだったのだが)、ジャパンマネーは世界を席巻していた。それはF1も例外ではなくジャパンマネーと、そして日本の経済成長への期待からF1界は、それからも喜んで日本人ドライバーを迎え入れた。他のドライバーよりも能力が劣っていたとしても彼らを受け入れたのである。

しかし、今はどうだ。同じ金額を出すスポンサーを連れてきてもBRICs諸国のドライバーにシート獲得競争で完全に負けてしまうらしいのだ。それだけ日本がこれから経済が下降していくと思われているのだろう。F1ファンとして私は非常に残念だ。私が自由になる資金があれば彼をバックアップしたいのだが、残念ながら私はF1のスポンサーを出来るだけの資金は持ち合わせていない。誰かそういう奇特な人はいないのかなあ。。。。

なんか今回の騒動を見て、友人としてもそうだが、日本が落ち目になっていることも悲しいと思った。。。

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