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やっと日本の空港でも飛行機の中でずっとスマートフォンが使えるようになった件。

カテゴリー:
システム・ネット関連, 政治・経済

kinai

離着陸時でも「フライトモード」でスマホOKに 規制緩和で

離着陸時でも電波を発生させない状態であれば使用可能とのこと。つまり音楽プレイヤーやパソコンなんかも使えるようになるわけだ。で、着陸した後や離陸前も使えるようになる。既に日本以外の航空会社ではそうなっていたんだけど、やっと日本でも対応。欧米で対応したからってことなんだけど積極的にやる気はないのかな。。。

機内WiFiインターネット接続の流れもそうだけど、以前にもネットバブルの時に国際線で主に採用されたりしたんだけど、あのころはパソコンユーザしか使わず採算取れないのでやめた経緯があるけど、今はスマートフォンが普及してるからまた機内WiFiが採用される流れになってきた。こないだシンガポール航空の飛行機で使ったけどバカ高い(笑)。これじゃあ安心して使えないな。パケット定額的な流れが出てきて欲しい。日本のスカイマークのサービスのように無料が普及すればいいね。

SKYMARK FREE Wi-Fi

で、離着陸時や離陸前着陸後がOKになった件だけど、今までは何でダメだったのだろう?たぶん安全よりに規制を作っていたのだろうし、これまではそこまでスマホのようにずっと使っているような通信サービスがなかったということも理由だろう。皆が使うようになって改めて技術検証したら問題なかったということ。実際航空機の誘導には地上でも無線が使われているし、離着陸時はVHF帯がローカライザー、UHF帯がグライドスロープに使われている。計器飛行には欠かせない無線帯域で万が一混信が起こったら大事だということだろう。

しかし最近の電子機器は帯域フィルターもちゃんとしているので、グローバルに販売されているスマートフォンのような機器では悪影響を及ぼすことはないと判断されたのだと思う。こういうのをスピーディーにやるのは流石アメリカのFAAである。

これで、遂に紙の本や雑誌の聖域が無くなってしまったなあ。。。

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