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人工的な大脳組織培養に成功!だって。

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[大脳皮質]ヒトのES細胞から作成 理化学研が成功
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まあ、そのうちこういうニュースがどんどん出てくると思いますが・・・。

この細胞組織を発達させて、外界との入出力インターフェイスを作れたら、人間みたいなのできるかもしれないね。ある意味、初の人造人間の誕生になるかもしれない。どうなるんだろう?意識を持ち、コンピュータを介したインターフェイスでのみ外界と行進できる、みたいな。あるいはロボットみたいなビークルで自由に動き回れるようになるかもしれない。

それよりも、すごいのはこの細胞組織はおそらく人間の既存の大脳なんかに移植(といっても実際は、注射器とかに入れられたドロドロした液体を患部に注入とか、細胞シートみたいなのを貼り付ける、みたいか感じになりそうだけど)すると、老化や病気によって欠損したり傷ついた大脳組織を修復できるということだ。

脳細胞以外の組織のほとんどが修復できたり、人工的なもので代替できるようになっている今、最後の牙城が脳細胞なのである。これにより、人類の寿命は飛躍的に延びる可能性がある。

課題になってくるのは、技術的なものではなかろう。

いわゆる「倫理」というものが、最大の制約要因と考える。
なにせ、倫理を楯に取り、こういった研究に反対している人たちは、不妊治療の結果生じた、排卵誘発剤による余った受精卵を実験に使うことすら、「殺人だ」として反対したりするのだから。

脳死が人の死として認められ、人口中絶が多くの国で合法化されている今(驚くべきことに日本の刑法では堕胎は禁止されている。母体保護法<旧優生保護法>により特例的に認められているにすぎないのだ。刑法の賭博罪と競馬法やモーターボート競走法との関係に似ている)、受精卵が「人間」でないことは明らかなのに。

だから、iPS細胞とかの技術がでてくるんだろけど。
結局、こうやってつくられた大脳組織は「人間」なんだ!とかいう人も沢山いるだろうね。この細胞が死んだら「殺人だ」とかいいそう。。。。ガーン

でも、人類が結局新しい技術を開発することは、止められない。歴史がそれを証明している。
大事なのは、その発明したすばらしい技術をコントロールしてみんなの役に立つように使っていくことだ。原子力の発見は、原爆の投下という最悪の結果を生み出したが、同時に原子力発電というすばらしい成果を生み出した。

新しい技術を開発することを止めることは、人類が人類であることをやめてしまう事にほかならないと思う。

送ってもらったんだけど、まだ読んでないっす・・・・。ちなみに、この記事。

ホリエモン このタイミングに3年ぶりTV

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3年ぶりじゃなくて、2年弱ぶりくらいです・・・。逮捕後初でもないです・・・。