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銀行のブランディング – isologue(イソログ)- by 磯崎哲也事務所

新たにブランドを立ち上げるコストやら看板の架け替え費用やら利益を考えたら馬鹿な選択なんだろうが、銀行の「公共性」やら銀行の顧客に対する便宜(広告代理店やらシステム屋やら、あるいは銀行子会社のSIerなど)を考えればトータルではプラスになるんだろうな。

とは、いえそんなことまで考えて名前を変えているとは思えんけど。統合するときに、対等合併っぽく見えるように、とりあえず「太陽神戸三井」とか、「三菱東京UFJ」とかにするけど、後で変えましょうパターンが一番オーソドックスで何も考えて無いケースだけど、まだみずほのほうがましか、とはいえ、第一富士勧業興行とか、まあ、ありえないよねぇーってかんじで、みずほに収まったんだろうけど。

三菱東京UFJ銀行はすでに、持株会社からは、東京の名前が消えてるし、そろそろ三菱に統合しようかってな感じなのだろうか。太陽神戸三井もさくら、に変わって住友と統合したら、三井住友になってるし。さくらや太陽神戸はいずこへ?英語表記はSumitomo Mitsuiだし。

まあ、日本企業はブランディングで利益確保するより、「和」を重視なんだろうよ。統合による従業員の「和」だったり、取引先関係だったり、所轄官庁との関係だったりさ。

で、システム統合に3000億とか、狂気の沙汰だな。どうせ自己資本規制比率の問題で統合してんだから、ホールディングスの下に銀行そのまんまぶら下げてたほうがよっぱど業務効率よいだろうよ。まあ、ひとごとだけどさ。