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続・教えてやる東大は簡単だ!(by ドラゴン 桜)

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コメントに東工大の話がありました。たしかに東工大のキャンパスは大岡山にあるんですが、私が興味あった生命科学系だけはなぜか、長津田だったんですよねぇ。そんな理由で大学選ぶな、って言われそうですが、田舎者にとっては、それは重要な話で。せっかく東京行くんですからねぇ。都心に行きたいと思いました。

話はそれるんですが、私は今は無き駒場寮っていう所に2年まで住んでいたんですが、ここは家賃も安くて最高でした。光熱費入れても月5千円行かないんですよ。渋谷まで歩いて10-20分の好立地なのに。本郷に行ってからは友達とルームシェアしていました。どっちも大学まで電車に乗る必要はありません。なんで、わざわざ東京に出てきてまで大学に遠いところに家を借りて満員電車で通学する人がいるのか、私には理解不能でした。

英語の単語丸暗記の話も「そんなのできねー」的コメントありましたけど、そんなことはないとおもいますよ。丸暗記始めたのが丁度高三の夏休み入る頃なんですけど、1日24時間のうち10時間を睡眠・食事・風呂などに当てて、残りは単語ずっと暗記です。14時間も使えます。14時間で2ページ。単語数は派生語入れても50行かないくらいです。どうです?それくらいなら出来そうでしょ?
私はよっぽど舞台俳優さんの台詞暗記能力のほうが凄いと思いますよ。あんまり間違えられないし。勉強とおもっちゃいけません。単なる暗記です。自動的に暗記するんです。

繰り返しになりますが、英語はほぼ過去問と単語丸暗記しかやっていないので、大学のときバイトで中学生に英語教えてたんですけど、たまに間違ってたりして悪いことしました。だって勉強してないから文法の理論とか分かってないんだもん。高校英語なんてとてもじゃないけど教えられません(たまに先生不足の時にやらされたけど)。でも、ビジネス英語としてはヒヤリングには結構使えるんですよね、これが。

さて、そのほかの科目なんですが、東大の文系の二次は社会を二科目選ばねばなりません。ドラゴン桜式に行くと「倫理・政経」あたりが問題も簡単でいいんじゃない、という風になると思いますけど、まあ私の場合はそこまで戦略を立てられませんでした。なので得意科目の地理と、もう一つは日本史を選択しました。

東大の日本史は、私立の日本史と比べて何がいいかというと、年号とか地名とか人名を正確に覚える必要がないのです。まあ、確かに本質的にはそうなんですが、受験でもその辺を通してくれるのが東大のいいところです。古墳・弥生以前と、戦国時代、近現代は好きだったのですが、平安時代とか嫌いだったんで、よくわかりませんでしたけど、漫画の日本史モノとかを読みふけり、あとは過去問です。

半分くらいは、「信長、楽市楽座、安土城、キリシタン、・・・・という言葉を全て使って信長の天下統一に関して800字以内で論ぜよ」みたいな問題なので、歴史の流れさえ理解してれば、楽チンです。極力知らないことは書いてはいけません。確実に知っていることを織り交ぜながら、800字埋めればよいのです。古文とか捨てていたので過去問くらいしかやっていませんが、それこそ源氏物語などの有名な作品の漫画とか読んでいたら、大体想像が付く問題ばっかりのような気がしますね。

で、問題の数学です。はっきりいって数学、大不得意科目でした。高校時代は0点取ったこともあるくらいです。いつも赤点か赤点ギリギリでした。たぶん、中学1年の担任だったK戸先生と相性悪かったんだと思います(笑)。実際のところ、センター試験本番でも数Iは満点だったんですが、数IIで失敗してたぶん、200点中130点くらいだったと思います。が、模試では200点満点を取ったこともありました。

理系受験組はほぼみんな満点なんですけどね。あれは過去問をしつこくやることが大事ですね。本番では解くのに時間がかかってきたら、その問題捨てて次いくことです。ま、センター試験は数学130点でも東大の足きりは大丈夫ってことです。

次に数学の二次試験なんですが、こいつは意外と楽勝です。なぜなら、配点80点で文系は半分取れれば御の字ですから、40点を目指せばいいのです。そうすると4問中、1問完答、2問半答でいいのです。私の時はなんとラッキーなことに1問めは三次方程式を解くだけでした。スマートな解き方で解け、ということだったんですが、そんなの関係ないです。正解さえ出れば泥臭い解き方でいいのです。この一問だけで回答と推敲で半分以上時間掛けました。が、同時にラッキーと思いました。あとの3問は、とりあえずオーソドックスなアプローチで途中まで解いている過程を書いただけですが、多分2問は半分ずつくらい点を貰ったはずです。

三次方程式の泥臭い解き方くらいならマスターできるはずです。これは過去問の分析結果から、文系数学の一問はほとんど毎年サービス問題が出ているという法則を導き出した結果からです。一応二次用の問題集とかもやりましたけど、結局歯が立たず、あんまり意味なかったなあ、という感じです。

あ、上記にあるとおり、国語は古文と漢文は捨てました。フィーリングで分かる範囲でいいや、と。まあ、捨てたといっても、過去問を8掛けくらいの時間で受験形式で毎日やってはいましたが。8掛けの時間で解けるように訓練しとけば、本番ではかなり時間に余裕があるはずです。
東大の過去の試験問題・河合塾・駿台・Z会などの模試など、たぶん100回以上あるとおもいましたが、やっていました。

で、結論。英語の単語を覚えるのが一番重要で、次が過去問を徹底的にやること、そして睡眠です。別に一夜漬けでやるほど、時間が逼迫しているわけでもなく、高3の夏休みからでも、150日以上あるので睡眠を削る必要は全くないでしょう。むしろ、長期記憶は夢を見ているレム睡眠時に一時記憶から定着されるので、睡眠をとらないと受験には役に立ちません。

世の中の多くの人は、そうやって失敗しているはずです。だって受験のイメージっていうと、徹夜と深夜ラジオって感じがするでしょう。私からするとラジオ聞いている余裕ないはずです。試験本番でラジオが聞こえてくるわけないでしょう。