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生命保険会社とインキュベーションオフィスとベンチャー投資の関連性

カテゴリー:
政治・経済, 生活関連

生命保険の是非はともかくとして、上場企業を経営していた頃良く生命保険会社系列の投資顧問会社に良く訪問していた。もちろん自社株のセールスにだ。IR(インベスター・リレーションズ)の一環なわけだが、あまり知られてないけど、加入者から預かったお金をポートフォリオを組んで運用してるわけで、ライブドアのような中小型株もその一部を構成しているので投資の対象として検討はしてもらえるわけだ。

そこで考えてみた。将来有望なベンチャー企業、未上場のほうがハイリスク・ハイリターンだけどパフォーマンスは高い。有望な投資先を見つけるのにスタートアップ中心のインキュベーションオフィスは最適だ。ビジネスプランコンテストなんかを定期的に開催するのも良い。それを当然投資先ポートフォリオに入っているオフィス不動産物件に作ってみると一石三鳥くらい行くんじゃないか。

つまりオフィスも小分けにして貸すので全体の賃料収入は上がるし、成長していけば他の所有するビルを貸せばいい。そして投資先も見つかって系列の運用会社のパフォーマンスも上がる。どっかやってないのかな?

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