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商売の日本史

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また藤野さんが面白い本を書いています。
商売からみた日本史というのは、結構面白い視点で描けるものです。だってこれまでの日本史と言えば殆ど政治史の事であり、それ以外は無視されてきたようなものです。

以下藤野さんからのメッセージです。

「これは日本人は「集団主義でリスクが嫌いで内向き志向」という日本人論が
あり、勝手に暗くなっているような感じですが、歴史的にみるとそんなことはなくて、
行って帰って生存確率25%程度の遣唐使を4隻も出して、1隻100名も載せて、
400名のうち300名もエリートを海に沈めても中国に渡った私たちがリスク回避
的な民族だなんてとてもいえないと思うんです。そういうことを歴史的に書きました。
上限金利引き下げをすることは過去なんどもあってそれがすべて歴史的に
失敗であったということ、それからいつもバブルのあとに検察みたいな組織が
当時の経済人をリンチしたことなども書いています。

また東と西だと中国が元気になると西が活発になるという話もしており、
実際にこの20年間で出ためぼしいベンチャー経営者って、孫さんも堀江さんが
福岡、柳井さんが山口、三木谷さんが神戸、永守さんが京都のように西側の
人が多いということも書いています。」

歴史に学ぶというのは常道ですが、商売の歴史に学ぶ人ってどれくらいいるんでしょうか?

あと、こんなDVDが発売されます。

堀江貴文の ワンダフル・ライフ〔vol.1〕~豊かな未来のために、ボクが教えよう。~ [DVD]