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高速道路無料化なる愚策はいつになったら終わるのだろうか。

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[高速道無料化]鉄道利用者14%減 高速バスも22%減

そもそも意味の無い高速道路を作りまくった特に地方選出議員の地元振興策が問題だったといえるのだが。。。実際先日北海道のテレビ討論会に出たけど、地方の経済が沈滞しているのは明らかに公共事業が減ったせいだ。公共事業というのは新たな産業振興を伴う新技術の開発ができるような類のものであれば、投資したものが更に需要を生むので効果があると言えるが、高速道路の路線新設など、なんの新規性もない。

つまり、投資された金はもちろん乗数効果的な波及効果は生むのだが、最終的には砂漠に水を撒くように消えてなくなる。何も新しいものなど生みはしないのだ。だから財源が無くなれば削減されて窮地に追い込まれる。公共事業というのは、将来の産業振興も含めて考えるべきものである。同じ額を投資するなら、北海道であれば、農業技術の振興や農作物の輸出支援とか、豊かな観光資源をより魅力的にするコンテンツ・サービスの新規開発などソフト的な支援にお金を重点的に使うべきだったと思われる。

せっかく作った高速道路が閑古鳥って、そりゃ需要が無いところに作れば閑古鳥になるのは当たり前だし、そこを無料化したら今度は鉄道などにしわ寄せが来るのは当たり前。JR北海道などタダでさえ赤字なのに、このままだと経営安定化資産の運用益ではカバーしきれなくなるだろう。JR九州だってやっと経営安定化資産の運用益を除いて黒字化したばかりなのにこんな事になってしまうと上場も危うくなる。

さてさて、先日ひろゆきと鼎談をした勝間和代さんにまた新著をいただきました。

すげえな、なんでも書籍にしちゃうんだな。とちょっと感動してしまいました。
おれも「ゴルタベル」とかやろうかなあ。。。。全世界のグルメ&ゴルフ旅本。