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2014.3.16 SUN マサチューセッツ州立大学の研究者が、スーパーヒーローが着用するような宇宙服の開発を進めている。動きやすいだけでなく、スーツに傷が付いたときなどの安全性も高いという。 TEXT BY JOSEPH FLAHERTY TRANSLATION BY RYO OGATA, HIROKO GOHARA/GALILEO WIRED NEWS (US) 現在の宇宙飛行士が装着する宇宙服は、かさばって作業がしづらいうえ、そのデザインも、大人用おむつのように魅力がない。また、 船外活動ユニット (EMU)という名称もパッとしない。 こうした状況を変えようとするのが、マサチューセッツ工科大学の デイヴァ・ニューマン教授が開発を進める「 BioSuit 」だ。スーパーヒーローのスーツにちょっと似ているが、体にびったりとフィットさせるための「数学」の成果だ。 これまで行われてきた船外活動の数は、全体で500回強だが、火星有人探査が行われるようになれば、ひとつのミッションで1,000回以上の船外活動が必要になる。また、将来の宇宙飛行士は、エヴェレスト山の3倍の高さがある火星の オリンポス山 を登ったりするだろう。そのためには、着脱が簡単で、動きも自由であり、長いミッションでも快適なスーツが必要なのだ。

いいなー。うちの宇宙船が宇宙いくまでに実用化してほしいわ