ニュースキュレーション 2014年7月19日 地球に似た星、続々発見―NASAが自信をみせる生命探査 【Irorio】 2009年に見つかった太陽系外の惑星「グリーゼ581d」は、生命が存在する可能性が高いとされた。さらに2010年には惑星「グリーゼ581g」が発見され、地球と大きさや温度がほとんど同じと判明し、大きな話題になった。もっともこれは最近の発表によれば恒星の黒点の影響を惑星と取り違えたものだというが、 そのうち見つかるだろうね ツイート