ニュースキュレーション 2016年11月28日 美濃加茂市長に逆転有罪=浄水設備汚職-名古屋高裁 (時事ドットコム) 【NewsPicks】 岐阜県美濃加茂市の雨水浄化設備導入をめぐり現金30万円を受け取ったとして、受託収賄罪などに問われ一審名古屋地裁で無罪となった市長の藤井浩人被告(32)の控訴審判決が28日、名古屋高裁であった。村山浩昭裁判長は一審判決を破棄し、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴 よくあるパターン。高裁の裁判長ってあと数年で定年の人がなる役職で東京高裁だと2,3名以外は超保守的な判決だす。刑事裁判の保守的な判決とは有罪判決のこと。有罪率99%で無罪判決書くのは相当勇気が必要… ツイート