ニュースキュレーション 2017年12月4日 宗教の“良いとこ”だけをつまみぐい、これってどうなの?|ニセ司祭が式を挙げても気にしない日本人 (COURRiER Japon) 【NewsPicks】 日本では、司祭に扮した英語教師が「なんちゃってチャペル」で結婚式のミサを仕切るし、クリスマスを盛大に祝う。その一方で、日本人は神社や寺にも足繁く通う。ここまで宗教に寛容な国は、世界で類を見ないと英国人記者は分析する。まったく異なる宗教である仏教と神道を、人々が同時に信仰している──そんな先進国は日本をおいてほかにはないだろう。日本人は結婚するときや子供の成長を祝うときには神社に詣で、誰かが死ねば寺 まあ雰囲気だよね ツイート