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不動産業界が好きじゃない。だから自分たちで変えていく。株式会社NIKKEI 望月真裕 後編 1/2

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神奈川県の不動産関連事業「横浜スタイル」の若き経営者株式会社NIKKEI 望月真裕氏。今回は不動産の未来をテーマにホリエモンと対談。ホリエモンのアイデアが次々と飛び出した。

<前編はコチラ>

ネットから実店舗へ。業態とユーザーニーズのマッチング。

堀江 スマウリは既存の業者さんとの連携とかはやるんですか。

望月 現状、やってる状態ですね。既存で高く買ってる業者さんにはあたるような感じです。

堀江 スマウリにみんな加盟するみたいな形にはならないんですか。

望月 加盟する形を取ろうとは思ってますが、現状はまだ取ってない状態です。

堀江 なんか店舗とかでやれるといいですよね。他で面白いビジネスモデルだなと思ったのは、ほけんの窓口。もともとネットで保険料比較みたいなのをやる業者って十何年前からいるんですけど、ネットじゃなくて窓口に持っていったら意外と上手くいっちゃったっていう、そういうモデルなんですよね。

望月 けっこう安直なモデルだったんですね。

堀江 要はネットからリアルになんですよね。ほけんの窓口っていうのはネットで保険比較サイトをやってたのを、リアル店舗に持ってったら大ヒットしちゃったっていう。実はそのニーズがある層っていうのは、webとか使えなかった層で、保険が好きな層ってそういう層で、そういう人は来店して、別にネットでやればもっと手数料が安いんだけど、ついつい来店しちゃって。

望月 安心感もアップする。

堀江 相談員に相談したいし。まさに不動産ってそういうところじゃないですか。こんなの別にスマウリに登録して、スマウリで、全部やっちゃえばいいんだけど、まあそうはいかないですよね。

望月 そうですね。やっぱり電話の問い合わせも多いです。これで登録すれば簡単なんですけど、電話で相談っていうのもやっぱり多いので。

堀江 意外とみんなね、窓口に行っちゃうんですよ。これはなかなか変わらないですよ。たとえば、銀行振込とかこのアプリでできるわけじゃないですか。だけど、相変わらずATMのまわりに昼休み、みんなすごい忙しいのに、並んで30分とか、やってるじゃないですか。

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望月 窓口並んでますよね。

堀江 それと一緒で、不動産とかは特にそうですね。逆に御社で持つ必要はないと思うんですよ。たぶん、センチュリー21とかがやってるビジネスモデルにそのまま持っていけばいい感じ。

望月 ああ、そういうことですね。スマウリに店舗を加盟させて。

堀江 加盟料とスプレッドだけ抜いて、やればいいってことです。

望月 それ面白いですね。

堀江 僕は、ライブドアのときにそれをやろうとしてたんですよ。ライブドア不動産っていうビジネスモデルにセンチュリー21とまったく同じようなことをやろうとしてたんですよね。それはメリットが2つあって、そこは完全に人員とか店舗って自分たちのバランスシートには乗らないわけじゃないですか。彼らからは加盟料と仲介手数料の一部だけをいただく。だからまったくコストとかリスクは負わないんですよ。僕たちは。完全にオフバランスで、売上だけが立つ。

望月 首都圏で加盟店をいっぱい探せばいいってことですね。

堀江 もう1つは、広告媒体としてすごくいいんですよ、実店舗って。意外とそれはみんな分かってないんですけど、実店舗にスマウリってあると安心するんですよ。

望月 そうですね。スマウリの看板が安心感を。

堀江 ただ、実店舗を自分たちで持つ必要はないと思うんですよ。それは僕はリスクだと思うんですよ。

望月 成長性も遅いですしね。

堀江 そう。それはもうお任せするんですよ。街の業者さんに。そうすると、広告タダでやってお金もらえるので。