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ホリエモンが生命保険!?

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ひとりひとりに合った一番いいものを提案したい。

生命保険なんていらないよ。そんなホリエモンこと堀江貴文が、生命保険のプロフェッショナルの株式会社トータスウィンズ副社長 亀甲来良氏のもとを訪れた。

堀江貴文(以下堀江)御社ではもうほとんど法人の保険なんですか?

亀甲来良(以下亀甲)そうですね、多いです。件数で言ったら90%以上は法人の保険を扱っています。もちろん個人向けの保険も扱っていますけれども。あと生命保険の括りなんですけど、乗り合い代理店という業態です。

堀江 乗り合い代理店?

亀甲 はい。要は、昔ながらの保険のセールスレディですとか、あるいは生命保険会社の直販の営業マンとか、基本的に取り扱いができるのは保険会社1社なんですね。今ではそれが取っ払われて、ひとつの代理店で複数の保険会社の商品を取り扱う事が出来るようになりました。私達も、そういう乗り合い代理店に属する会社です。1つの保険会社だけでも膨大な商品がありますから、世の中にはものすごい数の保険商品が溢れている。そういう中で、何も考えずにその人にあった1番いい商品を見つけるのは不可能に近いです。だからこそ、1番いいものだけを提案したい、というところから始まっている会社です。

堀江 そうなんですね。

亀甲 保険についてどんな印象をお持ちですか?一般的に保険というとあまりイメージが良くないと思うんです。例えば金融商品のなかでも銀行だったら銀行マン、証券会社だったら証券マン。でも保険マンとは言わない。

堀江 どっちかって言うと、僕らは商売的にって言うか、運用チームの方とお付き合いだったので、保険会社経由の投資信託とか、運用会社とかは、わりと一番アグレッシブルな運用されてるじゃないですか。そういうイメージは別に悪くないです。ただ、節税コンサルみたいなのって、ちょっとやり過ぎちゃう人とかって、どうなのかなと思います。

亀甲 私どもも節税というキーワードで法人の経営者の方に。

堀江 やられてますよね。

亀甲 いろいろとご相談を受けるんですけど、私達は基本的に保険で節税はできないというスタンスなんですね。というのも会社で保険に入る、それだけで節税が出来ちゃうなんていうことが、まかり通っているんであれば、そこはとっくに規制されてるはずです。結局、保険って解約した時の解約返戻金、いわゆる、積み立てた分を取り出す時に課税されるわけですし。

堀江 そうですよね。

亀甲 結局、利益を繰り延べてるだけに過ぎないなと。例えば、繰り延べたお金を、どこで解約して現金化するか。何か大きな費用で相殺するとかですね。そういう出口の使い道を決めておかないと。でないと単に利益を繰り述べているだけに過ぎなくて、結局、出口で課税されるとなったら、それはあまり意味をなさないわけじゃないですか。

堀江 御社の保険って企業向けなんですよね。

亀甲 そうですね。弊社独自の取り組みとしては、生命保険の検索システムがあります。世の中、いろいろな保険がありますけど、どんな保険がいちばん安いとか効果的とか、分かりませんよね。

堀江 価格.comの生命保険版みたいな感じですか。

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亀甲 はい。例えば、定期保険の中に長期定期保険っていうタイプの保険があるんですけど。例えば、40歳男性経営者の方、1億円の事業保障を取りながら、20年後に解約すると想定しまして、事業保障を法人契約でといった具合に検索できます。

堀江 事業保証って何ですか?

亀甲 例えば、社長が加入したとして、亡くなったら1億円出るっていう保障です。死亡保障ですね。その人が亡くなった時、会社に保険金という形で1億円おります。保障をかけてその20年後に、積み立てた分が1番高くなるような、そういう保険って何かっていうのをパフォーマンス別に閲覧できます。法人としては、毎年保険料を支払うことになりますけど、20年後に払った同額が出てくると。払った保険料で言うと、この保険は半分が費用で認められるタイプの保険です。年間で言うと、仮に支払った額200万だとすると、その内の半分は経費でおとしつつ、半分は資産で摘みあがっていくという形になります。20年間何もなければ、これはこれでいいですよね。20年後に、その保険を解約すると4000万円。ほぼ支払った分が出てくると。そのまんま会社に利益を戻してもいいんですけれども、そうすると4000万については法人税が、当然かかりますので、それを取り出して、そこに何か大きな費用、例えば、退職金として社長に払うというのをぶつけることで、相殺が出来るということですね。

堀江 そうか、すいません凄い理解はしてるんですけど。なんか大変ですね。

亀甲 保障だけ欲しいなら、安い掛け捨てタイプの保険も考えられますけれども。そうじゃなくて、きっちり払った分が戻ってくるような積み立てをしながら、死んだら保険金が出るのは生命保険だから当たり前ですけど。それに加えて貯蓄も出来て、毎年の利益を繰り延べることも出来るんですよ。

堀江 でも、事業環境って、結構、変動するじゃないですか。例えば赤字が出て、資金繰りが厳しくなったりしたらどうするんですか。

亀甲 今、欠損金の繰越が9年間、認められてる制度がありますけれども。基本的に生命保険って一定額を払い続けるものなので。払える範囲のキャッシュの中で払うのが基本にはなりますね。

堀江 でも、払えなくなるケースって、あり得るじゃないですか。そういう場合は。

亀甲 その場合は、生命保険会社から借り受ける事が出来ます。

堀江 マジですか、すごいな。

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亀甲 契約者貸付という制度があるんですけど、それはプールした解約返戻金という積み立てのだいたい9割ぐらいを借り受けできる制度です。

堀江 なるほどね。

亀甲 生命保険という形でありながら、あらかじめ外部にお金を留保しておいて、赤字になったりですとか、天災ですとか、そういったリスクに対しても使える装置にもなるという。

堀江 返ってくる分を先に借りれるみたいな感じですよね。

亀甲 そうですね。借りられるというか緊急用資金として。

堀江 なるほど。ニーズはどうですか?

亀甲 増えてきていると思います。特に相続税とか、所得税もそうですけど、これから資産税が上がる方向ですので。相続税ひとつとっても、2015年1月からMAX55%まで上がりますし非課税枠も6割に減ります。ですから相続税の対象になってしまうような財産を次の世代に早い内から移したいというニーズがあります。そういうときに非課税枠を有効に使ったり、税率の低い区分にしたり、生命保険を絡めたりすれば、より有利になるということですね。

堀江 考えてますね。すごいな。

亀甲 これは節税とかそういう話じゃなくて、いま認められている非課税枠があったりですとか、税制上いろいろありますけれども、認められている制度を最大限、有効活用するというのは悪い話じゃないと思うんですよ。

堀江 そういう意味じゃなくて。子孫に財産を遺したいとか、僕、全然思わないんで、すごいなっていう話です。単純に。

亀甲 それは子孫のため、次の世代のためという事でもありますけど、会社として残したいというニーズもあると思うんですね。

堀江 そうなんですか。

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亀甲 堀江さんの著書を読ませていただいたのですが、生命保険否定派ということで(笑)

堀江 僕個人としては要らないと思ってるんですけど、そういうのが欲しい人達、もちろん、いるだろうなってのは理解してますよ。そういう血族重視、ファミリー企業みたいな感じの人達の、そういうメンタリティーの強い人達にとっては、こういう商品とか欲しいだろうなっていう風な気持ちは分かるんで。その辺は、ニーズに対して上手くマッチングされているかなって思いますよ。そんな風に割り切ってます。完全に。そういう人たちにとってはアリだと思います。

亀甲 もう、数年前から、ずっと保険は要らないっていう風におっしゃってる堀江さんですからね。

堀江 損害保険は入ってますよ。自動車保険とか。実際、自分も事故った事あるんで。ある程度の確立で、かなり事故るんで(笑)あと火災保険とかにも入る時は入ったり損保はあるんですけど、生保に関して言うと…… 。

亀甲 そうですよね。

堀江 聞きたいんですけど、自分が死ぬ事に対して、お金を掛けるっていう風な、こうメンタリティーとかって、そこはあえて、そういう人の考えを崩していこうみたいな風には、あんまり考えられないんですよね。

亀甲 生命保険のそもそもの原点がそこですから。保障なんて、要らないでしょっていう発想に立つと、それはもう要らなくなってしまいます(笑)

堀江 そうですよね。本日はありがとうございました。

亀甲 こちらこそありがとうございました。

 

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株式会社トータス・ウィンズ
副社長/マーケティング営業部長/ファイナンシャルプランナー
亀甲来良(Raira Kameko)
1979年12月31日神奈川県相模原市に生まれ、京都市で育つ。2級ファイナンシャル・プランニング技能士、プロジェクトマネジメントスペシャリスト

Photograph/Edit=柚木大介 Transcription=logo-01