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ホリエモンWITH Antenna 杉本哲哉が語るキュレーションアプリの未来とは!? 後編 1/3

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<前編はコチラ>

脳科学的!?右脳に訴えるAntennaUI

堀江 AntennaのUIってすごいユニークで非常にきれいだと思うんですよ。

杉本 これって何で真似されないんですかね?

堀江 僕は一応、テリヤキで真似しました。

杉本 やっぱり(笑)ありがとうございます。真似なんですね。

堀江 こんな感じのUIがいいなってUIデザイナーに言って。

杉本 4.0のUI、どうですか?

堀江 すごく面白いと思います。

杉本 あと、ピュッとやると、クリップしてるとブックが出てくるとか。

堀江 いやいや、すごいですよ。

杉本 本当ですか?ちょっとクリップのところとかでかくするとかしてしやすくしたら、結構クリップがつくようになったとか。結構細かいんですよ。

堀江 そうですねえ。

杉本 クリップって出るようにして、ちょっと件数上げたりとか。

堀江 フォントがよくなりましたよね。

杉本 ありがとうございます。考えましたよ。堀江さん、普段からiPhone使ってるけど、Androidだとウィジェットがあるんですよ。

堀江 Androidだとね。でも、これよくできてますよね、本当。

杉本 問題は、毎日見なくてもっていうコンテンツなので、そこは時事ニュースに遅れをとるわけですよ。

堀江 だから僕は、RSSフィードだと思いますけどね。Facebookのビジュアル化とか、そういう機能ですよね。

杉本 それと今日の情報かな。

堀江 そうですね。

杉本 チラシみたいな。今日特売とか。

堀江 今日の情報、今載ってますもんね、一応。

杉本 毎日見てたら得だなって思うものっていうのをしっかり流していくっていうのはありますね。

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堀江 でも、このUIはすごくいいんですけど、どうやって思いついたんですか?

杉本 これはもう試行錯誤ですよ。ただ、写真をすごい画面いっぱいに、横幅いっぱいに見せて、ビジュアル押しでグラフィックで行こうっていうのは最初から決めてたので。

堀江 何でかっていうと、写真って情報量がすごく多いわりには、脳の認知する視覚が違うので、モノを「これだ」っていうふうに認知するじゃないですか。写真の中に情報が詰まってるわけですよ。文字って実は情報量少ないんです。だけど、文字を認知する部分ってプロセッサーのスピード的に言うと、写真よりも時間かかるんですよ。

杉本 なるほど。情報量に対しての処理速度が遅いと。

堀江 そう、脳の中の動きで言うと。グラフィックの方が短時間にたくさんの容量の情報を処理できるっていう意味では、非常に理に適ってる。

杉本 理に適ってますね。

堀江 脳科学的に。でも、本当にそうだと思います。それは別にそういうふうに思ってやられたんじゃないのかもしれないけど。

杉本 いや、右脳に訴えるっていうのは考えてましたけど。

堀江 だからよりスマホ向けですよ。文字って、読むスピードに限界があるので、例えばLINE NEWSみたいに、手動で全部要約するとか、そういう処理が必要になってくるんですけど、これの場合は、画像を引っ張ってくるだけで機械的にできるので、そういう意味では非常に理には適ってるし、他の人達なんで真似しないんだろうなっていうのは思いますけどね。

杉本 ヤフトピがテキストばっかりで、ヤフトピの写真版みたいな話っていうのは出てましたね、最初。写真でトレンドを追いたいみたいな。おそらく写真しか考えてなかったですね。

堀江 写真で考えるっていうのは、すごくいいことだと思いますよ。でも実際のところ、もっと多くの人たちに使ってもらえててもおかしくないような気もするんですけど、僕、レイトマジョリティというの人たちのスマホとか見ると、本当、基本的なアプリしか入ってないんですよね。そこはどうなんですかね。

杉本 うち、今プリインとか結構進めてるよね。プリインストールしている端末とかって何機種か出てきているので、ただプリインしても開かない人は開かないから。

堀江 開かない人は開かないですね。そこはどうですか?

 

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Photograph Text/Edit/=柚木大介 Transcription=logo-01