WITH

DMMが新規事業を次々と生み出す仕組みと思考。なぜDMMはオンライン英会話に参入したのか?後編

<PR>
dmm3

堀江 DMM英会話はもうトップシェアでしょ?

亀山 いや、会員数はまだトップじゃないけど2位かな。 今ガンガン迫ってるけど。認知度は1位という調査結果が出ていたし、費用対効果の高さの調査結果も1位だったかな。

堀江 そういえば、レアジョブは上場したじゃないですか

亀山 上場してもらえたのでむしろやりやすいね。相手の情報、売上げも会員数も手に取るようにわかる。向こうはこっちの動きがわからないという状況になるというので、それだけでも得かな。ベンチャーキャピタルからすれば、あの段階で公開して利益を得ないといけないというのがあるから、仕方がなく上場したんだと思うんだけど。

堀江 資金力とか人的リソースの勝負になってくると、小粒のIPOしちゃうと非常に不利ですよね。

亀山 公開費用と上場維持費用もそれなりかかるから、それだけでも割にあわないしね。

堀江 あわないうえに競合に対してフルオープンにしないといけないので辛いですね。上場するってことは隠せないってことなんで。

亀山 うちなんか隠し放題だからね。(笑)

堀江 したたかですね。

亀山 こっちとしては後は資金力でパワー押せば良いっていう状態になるしね。まあでも、上場してれば求人にはちょっと良いことあるね。謎の会社だと怖いじゃない。

堀江 そうですね。

亀山 そこは俺もちょっと反省していて、ちょっとずつこういう場で話そうかなとは思うんだけど。ただ、顔だけは出したくないけど。(笑)

MC さきほど話にでていたオンライン英会話のビジネスモデルについてはどうでしょうか?

亀山 ビジネスモデルとしては成立すると思うけど、あまり大きくは儲からないビジネスだよね。苦労の割にはドーンといかない、地道にこつこつ会員が増えて、講師が増えて、どんどん増やしていくからすっごく苦労して、最後に残る利益って5%、10%の世界なので、まあ儲からないビジネスだよね。

堀江 ライブチャットのほうが儲かりますね(笑)

亀山 全然儲かるね(笑)DMM英会話に関しては、儲けるよりも売上げを作りたいね。 教育事業という形であれば今後もそこからいろいろ派生するから。ビジネス向けにもなるし、海外展開のきっかけにもなるし、広がりはあるといえばある。苦労の割には、なかなか儲からないビジネスだから単独でやるのはしんどいっていうこと。

堀江 オンライン英会話だけでやるは厳しいと。

亀山 TVCMうっても割にあわないしね。

堀江 でもDMMブランドはそれで広がるっていうことなんですか?

亀山 そうだね。教育事業なのでブランドイメージも良くなるし、会員になった人が電子書籍を買ってくれたりとか、他のサービスにも繋がるので単独ビジネスに比べると広告とか、まあ手を打ちやすいよね。

堀江 やっぱりそういうことなんですね。

dmm2

MC 堀江さんが最近始められたオンラインサロンについてはどうですか?

堀江 これもはある意味一つの実験として始めたんですが、会費が月1万円で会員が600人いて、僕の考え方をある程度理解していて、共通項が多い人達。そういう人達と仲間になって繋がれるっていうのが凄くいい。ある意味会社の違う新しいカタチというか、それで実はこのまえこのオンラインサロンにも、亀チョクグループってのを作らせてもらって。亀山さんにうちのサロンのメンバーのアイデアを拾ってもらおうかなと。

亀山 どっちかというと、アイデアというより実行できる人が欲しいかな。

堀江 もちろん、もちろん。

亀山 とりあえず、サロンのグループの中ではアイデアを考えてもらって、「こんなんやりたいです」っていうのを書いてもらってるね。

堀江 でも実際に半分以上は実際に自分でやりたいと思ってる人達なんですけどね。是非堀江サロンの亀チョクグループもよろしくお願いします。

MC 話は尽きないところですが、そろそろ対談終了の時間となりました。

堀江 今日はどうも有り難うございました。

亀山 ありがとうございました。

 

堀江の英会話レッスンの様子はこちら!

堀江の英会話レッスン後のインタビューはこちら!
http://eigodmm.com/horiemon