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ホリエモンWITH 触感を刺激するデバイスを作りたい。『スマートエデュケーション』の池谷大吾が語る 子ども向け知育アプリの未来とは?後編1/2

ホリエモンWITH 堀江貴文 池谷大吾

「子どもたちは五感を刺激するものにすごく興味を持つ」

堀江 本当は『任天堂』とかが、こっちの方向に来るべきだったんでしょうけどね。

池谷 「任天堂さんが来たら怖いな」と毎日思ってますよ(笑)。

堀江 やっぱり思ってるの(笑)。

池谷 だって、任天堂さんがその気になれば、いくらでも技術やノウハウがあるわけですから、こちらに来たら脅威ですよ。プラットフォームを作ることも得意ですし……。

堀江 ああ。

池谷 日本もシムフリーになるじゃないですか。そうすると、いよいよ任天堂がスマホを出すんじゃないかって思っていて。

堀江 出すかなあ。

池谷 出さないですかね。

堀江 でも、Appleとか見てると、今、相当ハードに力を入れているからね。

池谷 今のスマホ市場って、Appleがプラットフォームを作ったようなものじゃないですか。もちろん、その前にiPodとかありましたけど。

ホリエモンWITH 堀江貴文 池谷大吾

堀江 Appleは、センサーをたくさん入れたのが良かったね。iPhone6には気圧計まで入ってるでしょ。あと、落としても割れないやつ、あれ良くないですか?

池谷 えっ!?

堀江 落ちてる時に、空中で姿勢を変えるみたいな。

池谷 そういうスマホがあるんですか?

堀江 いや、そういうふうにするんだって。Appleから特許が出てて、リアクションホイールか何かを使って、空中で壊れにくい姿勢になって落ちる。ほかにもガスがプシューと出るやつとかの特許も出てるらしいよ。

池谷 すごいな。

堀江 まあ、最初のゴリラガラス(編集部注:耐衝撃性の強いガラス。多くのスマホのディスプレイに使用されている)からしてすごいですからね。

池谷 リアクションホイールとかガスとかを子ども用アプリに使ったら面白いでしょうね。やっぱり子どもは五感を刺激するものにすごく興味を持つので、いろいろなセンサーがついていたり、ガスが出るみたいに何かがアウトプットする子ども向けのデバイスは活用しやすいですね。

堀江 あと、お小遣いをもらえたりするのはどうですか?

池谷 親からですか?

堀江 うん。親がチャージしておくんですよ。

池谷 それで、あるノルマを達成すると「頑張ったね」みたいに電子マネーがもらえるとか?

堀江 まあ、そんな感じの。

池谷 管理するアプリというのはあるんですよ。子どもが欲しいものをリストにあげておいて、約束みたいなものを果たすと親がそれを承認するみたいなのは。でも、それがオモチャと連動しているものはないですね。それこそお勉強を達成したらお小遣いがもらえるとか、『Amazon』のほしいものリストからもらえるみたいなのは、ありかもしれないですね。