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『スマカメ』 CS-QR10

ライブ映像なんかを配信する際に利用されているネットワークカメラだが、オフィスや店舗なんかに設置して監視カメラとして利用している人もいると思う。留守中に自宅のペットの様子を見るために使用している、という人もいるだろう。

が、この手のネットワークカメラ、ちょっと前までは高価だったし、ローカル&グローバルIPの設定が必要など詳しくない人にとってはハードルが高かったりもした。そんなこともあり、業者に頼んで設置費用や毎月の保守管理などを支払っている場合も少なくない。そんななか、最近は技術の進歩で安価で簡単なモノも登場してきている。今回紹介するプラネックスの『スマカメ』もそのひとつ。アマゾンでの販売価格は7980円と激安だ。

もちろんこのカメラの特徴は値段が安いことだけではない。特筆すべきは、「NAT越え」の仕組みがセットアップ環境に組み込まれていること。NAT越えとは、先述した面倒なネットワーク設定のこと。外出先などからLAN内のネットワークカメラと1対1で通信するには必ず必要な設定なのだが、UPnPの設定が有効になっている必要があるなど、知らない人にとっては超面倒。集合住宅などの場合は、利用できないケースもある。しかし、スマカメではこれを気にしなくていいので、ネットワークカメラを使うハードルが一気に下る。

加えて、このカメラで撮影しているライブ映像はスマホから視聴ができるのも素晴らしい。こちらの設定も専用のアプリからQRコードを読み取りパスワードを入力するだけと簡単。カメラ自体は、有線&無線LANに対応。モバイルバッテリーでの駆動もできるので、配線の心配もいらない。画質も720pのハイビジョン画質だし、音声も拾えるし、32GBのmicroSDを入れておけば約192時間の録画もできる。アマゾンの「防犯・監視カメラ」カテゴリで1位を獲得しているのも納得。ネットワークカメラを検討している人は、まずはコレを導入してみるのが吉。