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ホリエモンの刑務所カレーを食べてみた。

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先日発売になったホリエモン×カリガリのコラボ企画商品「堀江貴文が刑務所の中で外に出たら食べようと夢想い描いた至極のイノベーションカレー」略して「刑務所カレー(超高級)」が手に入ったので早速食べてみた。このネーミング、パッケージからしてなにかありそうだ。

まずは刑務所カレーの肝である、ホリエモンの想い描いた理想のカレーとは。

★ 肉はとにかく柔らかく(硬い肉のカレーにトラウマあり)
★ 隠し味には醤油を使ってアミノ酸をたっぷりと。
★ トマトの酸味が欲しい。
★ スパイス感をしっかり感じるがそこまで辛くない。
★ 具材はじゃが芋と人参をゴロゴロと。
★ ルーはたっぷり。

その他詳しい情報はこちら
 http://horiemon-curry.com/

これを前情報に早速レビューをはじめよう。

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まずはパッケージ。手描きのゆるいデザインに高級感を感じさせる箔押し。プラマイで高級感ゼロw  価格として¥1,200(税別)という事で高級レトルトカレーであることは間違いないのだが、高級感たっぷりのパッケージで高級路線で売る!というコンセプトで作られたわけではなく、味にこだわり、突き詰めていった結果、高級になってしまった。というのが正しい解釈なのかなと。括弧書きで取って付けたような「超高級」など全面で「高級」であることの後付け感を感じる。とにかく旨いレトルトカレーを作ろうといろいろ考えて試行錯誤やったらホリエモンなかなかOK出してくれないし、飛騨牛とか使っちゃって手間もかかっちゃって高級になっちゃいました〜的な。「味を追い求めた結果の価格」勝手に想像したこの流れに期待は高まっていく。

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裏はこんな感じ。辛さや量を☆で表示してあるけど基準が分からない。一般的なレトルトカレーと比べてみたいなところだろう。ここでも刑務所カレー(超高級)という商品名表記とゆるいイラストが気になる。パックはなんのへんてつもない白いレトルトパック。とりあえず湯煎の場合は5分、レンジの場合は皿に移してチン2分。と書いてあるので今回は湯煎で。

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湯煎5分の熱々を皿に盛る。ルーはたっぷりという事でご飯は少なめにしてみた。とはいえお茶碗一杯分くらい。とりあえず福神漬けはウチにあったのを置いてみた。ホリエモンドットコムの中の人という立場上、美味しそうに撮らなきゃという使命感があったりなかったり…という事で綺麗に盛る。先日ホリエモンのTERIYAKIの料理写真を上から目線で書いたこともあり、しっかり撮る。

ルーの色は濃いめ。ルーの固さもしっかりめ。パックから皿に移した時に印象的なのはそのゴロゴロ感。人参とジャガイモ、肉がゴロゴロ。普通のレトルトカレーでこのビジュアルはまずない。サイトによると通常のレトルトカレーの肉が約20gに対して本カレーは40gとなっているらしい。

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気になるお味は?

奥深い甘さと香るスパイス
口に入れるとまず濃厚でほんのりフルーティな甘さが広がる。そして後からしっかりとしたスパイス感と程よい辛さ。確かにトマト酸味も。 辛さはいわゆる中辛くらい。サイト情報によると牛肉が輸入牛→和牛→飛騨牛に変更される過程で牛脂量が増え、結果味がマイルドになってしまい、そこから再度スパイス量を調整し理想のスパイス感に近付けたのだとか。しっかりとしたスパイス感と表現したが、よくあるスパイス押しのレトルトカレーのただ辛くギザギザ尖った感じではなく、奥行き感があって香り豊かなスパイス感というのがぴったりくる。印象としては高級な欧風カレーのような感じ。マイルドであることは間違いない。カレーに何を求めるかでここは好みが分かれるところだ。

食べごたえのある肉と野菜
注目の飛騨牛は溶けるというよりは口に入れるとホロホロと柔らかく崩れる感じ。ウマい。肉と同様に大きめの人参とジャガイモも食べごたえがあって楽しい。実はこの食べごたえっていうのが嬉しかったりする。高級具材を使ったスープよりも高級具材そのものを食べたいっていう庶民感覚なのか。具材のサイズは飛騨牛様が「俺が主役だ!」と言わんばかりに前に出るのではなく、「野菜さんには野菜さんの大事な役割がありますから」「いやいや飛騨牛さんだって」といった具合にお互いに立て合ってる様子。

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食べてみた感想はウマいの一言。レトルトの味ではない。特にマイルドで濃厚なカレーが好みの方は大好きだと思う。パッケージにもあるようにやはり超高級レトルトカレー。気軽にいつでも買える商品ではないが、ホリエモンがプロデュースしたレトルトカレーがあるんだって?試しに食べてみるか。ってイベント的に買っても納得のいく味なのは確か。オススメです!ニコニコ超会議3会場でも販売されます。

是非お試しください。
http://horiemon-curry.com/

購入はコチラ
http://caligari.thebase.in/items/415958

 Photograph/Text=柚木大介