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不動産業界が好きじゃない。だから自分たちで変えていく。株式会社NIKKEI 望月真裕 前編 3/3

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不動産を流動させる!? ホリエモンのジャストアイデア。

堀江 ここ、お客さんは来られるんですか。

望月 来ます。契約時と接客時のみ来ます。どうしてもご案内は外なので、大事な打ち合わせの時のみ来ます。

堀江 そこで、もっと流動化できるといいなと僕は思ったんですよね。本来は、所有と居住っていうのは分離するのが僕は理想だなと思っていて。実際、企業はそれが進んでるじゃないですか。資産のオフバランス化っていうのが。例えば、僕はこの間、ホリエモンドットコムの取材で星野リゾートへ行ってきたんですけど、星野さんなんかはほんとに所有と経営を分離するっていうのをどんどん進めてますよね。これまではあり得なかった話ですよね。投資家はそこの利回りで儲けて、星野リゾートは運営に特化するっていうことで、今どんどん規模を拡大していってるわけですけど。ライフスタイルを考えると、僕は投資型クラウドファンディングじゃないですけど、名目的には自分が所有する形になる、ローンを組んで所有する形になるんですけど、たとえば売却をするときにローン付きで売却をするとか、そういう形もできたら面白いなと思ったんですよ。つまり、ローンごと売っちゃう。

望月 ああ。負債も金利も付けて売るってことですね。それで借りられるっていう形に。

堀江 そうです、そうです。そしたらもちろん新たにその人を審査しなきゃいけないんだけど、要は賃貸と変わらないわけじゃないですか、合理的に言うと。賃貸で払っていても、所有していても、毎月ローン組んでいるうちはキャッシュアウトしていく。キャッシュローンの流れで言うと、実は変わらないんですよね。僕は不動産の1番の大きなハードルってそこだと思うんですよ。その何千万円っていう借金を自分が背負ってるというプレッシャー。その上1からけっこう面倒くさいじゃないですか。要は自分が所有してるっていう体があればいいわけでしょ。

望月 審査とかですよね。面倒くさいです。

堀江 僕も1回だけやったんですけど、もうすっごい面倒くさくて。ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ。僕は新築を買ったんですけど、まあ大変でしたね。もうやりたくないですね、あれは。

望月 賃貸ぐらいの軽いハードルで買えるようになればいいってことですよね。

堀江 買った形になればいいってことですよ。

望月 そういうことですね。

堀江 つまりローン付きで売るみたいな。ローンの返さなきゃいけない先が変わるだけの話であって。投資型クラウドファンディングの会社と契約をして、毎月いくら返すっていう契約をするだけじゃないですか。実質的には賃貸と変わらないわけですよ。それがまた次の住みたい人がある程度簡単に見つかるような体制になっておけば、出て行きやすいじゃないですか。やっぱり売るときが1番不安なので。

望月 そうなんです。キャッシュにするのが、現金化するのが1番難しいんですよね。

堀江 でも、今回の場合は買うときも現金いらないし、売るときももちろん現金いらない。だけど自分の家みたいな。自由に内装とかもできるし。賃貸みたいな気軽さで、物件の所有者になれるという。

望月 壮大ですね(笑)。

堀江 全然壮大じゃないですよ。何言ってるんですか、スマウリまでやってるんですから、あと一歩ですよ。

望月 そうですよね。

堀江 全然、やってやれないことはないと思いますよ。そうすると買う人が増えてくると思いますよ。要は、「住宅」って言っても自分たちで企画してベンチャー企業をばーんと1個立ち上げてるみたいなものなので。もしかしたら、投資型クラウドファンディングで集めた1個1億円のミニファンドのLLCがたとえば傘下に100個構えたリートを作って、上場させるとかもありですよね。

望月 すごいですね。

堀江 全然すごくないですよ、たぶんできると思いますよ。そうなると、その中でぐるぐるまわってくので、家を買いたい人はそこでそのファンドと契約をして。

望月 そうすると、ここで買うメリットも出ますしね。僕たちもメリットを売れるし。

堀江 そのマーケットを運営してるわけじゃないですか。非常にそれは大きいと思いますよ。

望月 実現すれば不動産業界を大きく変える事になりますね。

堀江 これからの生き方とかライフスタイルにも、たぶんそこは合ってくると思いますし。

望月 住宅ってそうなるんですね。

堀江 やっぱり僕はオフバランス化が肝だと思いますけどね。そこを個人が、今の状態って僕はすごくリスキーだと思うんですよ。僕はだからネガティブなんですよ、不動産投資に対して。35年ってすごいリスクじゃないですか。35年先の自分なんてわかんないと思うんですよ。社会情勢もね。それを一個人にそのリスクを負わせてるのはやっぱりちょっと負わせすぎかなと思っていて、バブルのときに多摩地区とかに物件を買った人とかは大変な目にあってるわけじゃないですか。そう考えるとそこのリスクを、投資家が負う分には、僕はいいと思うんですよ。

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望月 投資ですからね。リスクを背負ってもいいってことですよね。

堀江 もちろん個人で投資家になって、そこのファンドに投資をしてもいいし。っていうところまでぜひ、踏み込んでいって欲しいですね。

望月 わかりました。なかなか難しそうですけど。

堀江 ぜひ海外とかにも行ってほしいですね。こういうのグローバルにやるべきだと思うんですよね。今の構造とかを、もっともっとグローバルにして、もっとグローバルで行き来ができるような形に。つまり所有をしながらも自由に移動するスタイルみたいなのを、リスクを負わずに、最小限のリスクで。そしたらライフスタイルの変化にも対応できるじゃないですか。

望月 そうですね。所有しながらも、次の人がローン付きで買ってくれるから、ライフスタイルの変化に応じてすぐに離れられる。そういうことですね。それができたら既得権を倒せますね。銀行からも離れられる。

堀江 離れてほしいですよね。

望月 頑張ります。課題は多いですけど。

堀江 もちろん課題は多いんですよ。

望月 やっぱりカメじゃだめですね。

堀江 ハハハハ(笑)。キャラクターがね。

望月 そうなんです、スマウリのキャラクターがカメなんで。

堀江 どっちかっていうと、うさぎですよね(笑)。

望月 (笑)。早く売るのにカメっていう。失敗しちゃったんですよ。

堀江 じゃぁ、うさぎにすればいいんじゃないですか?(笑)

望月 分かりました!すぐに変えます。そういうところの切り替えは早いので(笑)

 

【後日談】生まれ変わったスマウリキャラクター「カメ蔵」

対談後、オリジナルキャラクターが新しくなったと一報が。「スピードが売りのサービスなんだから、カメじゃなくてウサギにしちゃえば?」というホリエモンの一声でカメ蔵くんお役御免となってしまったのか!?

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ホリエモンの一声で新しくなったスマウリキャラクター はこちら!

kamezo2!!!!!!!!!これは(笑) 正直吹きました(笑)なんでしょうか、カメ蔵くんのこのまんざらでもない感じ(笑)

「これはうまい!」とホリエモンも大絶賛&大爆笑。確かにガラッとうさぎのキャラクターに変えてしまったら、ただの可愛いキャラクターで終わってしまうわけで。かぶり物っていうアイデアで、ホリエモンの一声でウサギになろうとしたカメっていうおもしろストーリーを持ったキャラクターに大変身。これからも新しいストーリーがありそうで、カメ蔵くんから目が離せません(笑)

ホリエモンチャンネルQ&Aコーナーでカメ蔵の変化に対するホリエモンの反応がご覧いただけます(笑)

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