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ホリエモンWITH Antenna 杉本哲哉が語るキュレーションアプリの未来とは!? 後編 3/3

ホリエモンWITH 堀江貴文 杉本哲哉

記事単位の勝負。編集者、ライターの時代。

堀江 雑誌ってどうなっていくんですかね。

杉本 骨太に話す話ですよね、それは本当に。完全に死滅するっていうことはないような気はするんですけど、手に取るとやっぱり便利だなって思う時もあるので、紙は。

堀江 逆に、こうやってニュースアグリゲーションアプリみたいなもので、いろんな記事に触れられるようになると、見識は広まりますよね。ありすぎて読めないくらいですけど。Antennaとか見てても、例えば鼻毛ワックス脱毛とか、あれは広告記事だったんですよね。あんなの普通知らないよっていう。ほんとすごいですよね、知らないニュースがどんどん出てきますよね。

杉本 知らないことばっかりですよ。

堀江 知らないことが結構出てくるというか。

杉本 個別の記事がひとり歩きするようになりましたよね。完全に。

堀江 そうですか。

杉本 と思いますよ。だって、GQとかで1冊買う意味ってあまりないじゃないですか。その中である記事が読みたいだけなので。堀江さんがおっしゃった、サイトにファンが付くことはもうないっていうのは、本当にその通りですよね。

堀江 個別の雑誌にファンが付くことがなくなるのと一緒ですよね。だから、記事単位で勝負していかなきゃならない。

杉本 そうするとライターの時代になるのかな。

堀江 編集者、ライターの時代。

杉本 ですよね。

堀江 編集長キュレーションだったんですよね、雑誌って。編集長キュレーションだったんだけど、編集長の興味の範囲内でしかキュレーションされないんで。Antennaとかだったら、クリップブックとかでいろんな人ができるし、ということで。

杉本 好きな記事を拾い読みできるわけですからね。

ホリエモンWITH 堀江貴文 杉本哲哉

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杉本哲哉(Tetsuya Sugimoto)
1967年生まれ。1992年早稲田大学社会科学部卒業後、リクルート入社。2000年マクロミルを設立し、代表取締役社長に就任。2005年代表取締役会長、06年取締役ファウンダーを務めた後、2009年に代表取締役会長兼社長に復帰(現在は取締役会長兼代表執行役社長)。2012年2月にグライダーアソシエイツを立ち上げ、社長CEOを務める。

 

Photograph Text/Edit/=柚木大介 Transcription=logo-01