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DMMが新規事業を次々と生み出す仕組みと思考。なぜDMMはオンライン英会話に参入したのか?前編

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2014年9月、DMMグループ総帥である 亀山会長とホリエモンこと堀江貴文の対談が実現。対談は2度にわたり新規事業について熱く語られました。

堀江貴文(以下、堀江)このあいだ、DMM.comの松栄社長と話した時に、最近は儲からない事業にも手を出すようになってきたという話をされていて面白いなと思ったんですが、最近だと艦コレのヒットってすごいですけど、これってどういう経緯で始まったんですか?

亀山敬司(以下、亀山)あれはうちには亀チョクっていう私が直接雇う人間がいるんだけど、その人間が「これいけますよ!」って持ってきた。

堀江 亀チョクは何年前から始まったんですか?

亀山 3年くらい前からかな。いろんなところからいろんな形で申し込みがくるので、順番に面接してる。

堀江 亀チョクにいくまでのプロセスってあるんですか?

亀山 特に決まってない。別にBarで会っても、いけることもあるし(笑)

堀江 亀チョクで雇ってる社員って何人くらいいるんですか?

亀山 50人ぐらい雇ったけど、残ってるの10人くらいかな。半年間、会社来なくても給料は払うんだけど、でも半年くらいで何か生み出さないと駄目。

堀江 兼務もあり?

亀山 兼務もありだし出社も自由で来ても来なくてもよい。ルールは何でもオッケーみたいな感じにしてる。

堀江 給料とかはどうなってるんですか?

亀山 例えば、月100万って言ったら半年6ヶ月間は払う、みたいな。相手が言い値を言って、こっちが飲むか飲まないかで決める。

堀江 生み出すっていうのは何か立ち上げればオッケーみたいな感じなんですか?

亀山 はじめからこの事業をやるって決めてやるか、後から企画を通すか。 基本的には新規ビジネスを作るというのがミッションかな。

堀江 それに必要な予算は亀山さんが直接出すんですか?

亀山 そうそう。例えば、「5000万いります」って言われたら、「5000万、はい!」って感じで(笑)

堀江 マジっすか!?(驚)

亀山 たとえば英会話にはとりあえず5億円かかるって言われたら、5億出したりね。英会話は「寿司学校を東南アジアでやりたい」と亀チョクに入った上澤君が、途中から「英会話に変えます」と言って英会話事業を始めた(笑)

堀江 寿司アカデミーも儲かりそうですけど。(笑)

MC ここにその上澤さんが丁度いますけど、上澤さんにとって亀チョクってどんな環境でしたか?

上澤 そうですね、給料をもらいながら自分のやりたいことを企画してプレゼンするだけの時間を6ヶ月もらえるので、何かやりたいことがあるけど今の環境から飛び出すのを迷っているような人や、とにかく自分で事業を企画してやってみたい人にとってはとてもよい環境だと思いますね。

亀山 で、まあ投資してもいいやと。オンライン英会話業界の状況をみたら、とりあえず1番にはなれそうだなと思ってスタートしたという感じ。まず、大手は参入してこないだろう、というところからのスタートだよね。だから、勝てそうだなと思って。

<後編に続く>

堀江の英会話レッスンの様子はこちら!

堀江の英会話レッスン後のインタビューはこちら!
http://eigodmm.com/horiemon